関ジャニ丸山が語る、東京事変「能動的三分間」とショートプランク。

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「しゃべくり007」にて関ジャニ∞丸山隆平がショートプランクトレーニングを紹介していた。
ショートプランクとは、マットの上に肘をついて身体をまっすぐに伸ばし、一本の棒のような体勢を三分間持続させるというもの。この際、首や腕に力を入れるのではなく、肩甲骨を下げて身体を支え、腹筋で姿勢を維持するイメージで行うのだという。
動画↓
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その際に流す音楽として最適なのが、東京事変の「能動的三分間」。まさに三分間ちょうどの曲であり、タイマーとして申し分ない。
動画↓


実際にこのショートプランクを行ってみると…。
ものの三十秒で腕と腹筋はプルプルと震え、一分もたたずにもう限界！
ただ同じ姿勢を維持するだけというシンプルなトレーニングながら、この負荷は半端なものではない。
どうやら初心者ははじめは30秒、慣れてきたら1分を目指すもののようだ。
ただし、このトレーニングは主に体幹を鍛えるものであり、体幹トレーニングといえば長友佑都選手、彼のような芯のしっかりした肉体を手に入れるためには最適であるようだ。

読者諸君もこのトレーニング、日常の筋トレの一環として取り入れてみてはいかがだろうか。

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